Ooh La La

宇宙戦艦ヤマトの二次創作小説や創作日記など書いています。

 惑星エトス、首都付近の海上――。 「勝手なことをされては困ります! どうして、私に一言相談してくれなかったんですか!」 古代は、真田と共にムサシの艦橋にいた。頭上の大スクリーンに映る空母ミランガルの艦橋には、ランハルトと共にカストラーゼ刑務所に潜入した一…
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 カストラーゼ刑務所に潜入した一行は、西側の塔へと辿り着いた。その後、幾度か発見されそうになりながらも、どうにか目指す西側の塔の最上階に到着していた。 階段の陰から最上階のフロアの様子を、先頭のルカが確かめると、数メートル先に、警備室らしき部屋があり、ゲ
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 連休で、小説書かずに久々にのんびりしています。すいませんが、次話はもう少々お待ちください。 次話以降も、少しムサシ側の話がメインとなる予定です。 ところでダイエットを始めて四週間ぐらい経ちましたが、今のところ順調です。 この四週間で、三キロ減に成功して
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 惑星エトス、カストラーゼ刑務所上空――。  カストラーゼ刑務所は、惑星エトスの首都からおよそ百キロ以上離れた海岸線沿いにあった。夕闇が迫る海岸は、波音も静かに、刑務所が立つ岸壁に波が打ち寄せている。 ミランガルから発艦した、ガミラスの小型兵員輸送機は、
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 ウルタリア星系第三惑星エトス――。  ウルタリア星系は、ガルマン帝国本星から約五十光年程のごく近い座標に位置していた。惑星エトスは、帝国でも囚人惑星としてよく知られた場所であり、帝国に歯向かい、逮捕された者たちの最後の居場所でもあった。 ガルマン帝国建
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 中立地帯から、ガルマン帝国領内に百五十パーセク程進入した宙域――。  ムサシは、ネレディア・リッケ率いるガミラス艦隊とともに、ガルマン帝国領内を旅していた。ムサシに帯同するガミラス艦隊は、ネレディアの座上する戦闘空母ミランガルを旗艦とし、他に巡洋艦五、
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 ヤマトの二次創作小説は、前に百話にはならないと書きましたが、もしかしたら超えてしまうかも知れません。 「多国籍軍の初陣」のエピソードは、初めて戦いに出た四国のうち、ガルマン帝国とボラー連邦が、仲違いして山南が呆れる、と言ったメモから作り上げました。※実
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 三十隻の山南率いる第二艦隊は、十五隻づつ二手に分かれた。エンジン全開で、それぞれ新手のガトランティス艦隊が迫る惑星の反対側へと急行した。そして、目標座標に到着すると、艦隊の陣形を整え、舷側をガトランティス艦隊へ向けた。地球艦隊は、駆逐艦とミサイル巡洋艦
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 ガミラス艦隊の二隻のガイペロン級航宙母艦では、慌ただしく艦載機の発艦準備が行われていた。戦闘機隊と攻撃機隊の航宙機が飛行甲板に上げられ、パイロットたちは、発艦準備が整ったことを甲板員に合図した。 ガミラス艦隊司令のザグレスは、その報告を受けて命じた。「
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 ボラー連邦宙域、バース星系――。  ガルマン帝国領に比較的近いバース星系に、ガトランティス艦隊接近の情報がもたらされた。 その情報を元に、初めて多国籍軍――ボラー連邦、ガルマン帝国、ガミラス、地球連邦艦隊で構成される――が派遣された。 彼らは、バース星
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 「白色彗星帝国の逆襲」は、これから第六章に当たる章が始まります。 まだ、一行も書いていませんが……。 第六章〜七章は、ヤマト2、永遠に、ヤマトⅢ、復活篇、そして2202の要素のミックスで進む予定です。恐らく、ヤマト完結編の要素は、多分入れられないかなぁ
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